Jリーグ17年目開幕！王者鹿島対浦和！

今日からブログ更新します！試験期間中に開幕しましたJリーグ！
開幕戦一番の注目カードは王者鹿島VS浦和。

Jリーグ　ディビジョン１　第１節
3月7日（土）カシマスタジアム

鹿島アントラーズ　２−０　浦和レッズ

得点者22分　野沢拓也（鹿島）
得点者51分　マルキーニョス（鹿島）

浦和レッズ先発メンバー

GK　都築龍太
DF　田中マルクス闘莉王
DF　坪井慶介
DF　細貝萌
DF　平川忠亮
MF　鈴木啓太
MF　阿部勇樹
MF　原口元気
MF　ポンテ
FW　田中達也
FW　高原直泰

開幕戦は予想通り４−４−２のシステム。
センターバッグに闘莉王と坪井、サイドに右細貝、左平川。
ボランチはキャプテン鈴木と阿部、攻撃的MFには梅崎の怪我で原口、ポンテ。
２トップには田中達也と高原。

梅崎の怪我で攻撃的MFには原口！17歳！17歳での開幕戦先発は史上初！
早速若手育成に向け動き出してますね。

しかし試合は前半開始早々はレッズペースで試合を進めるものの
徐々に鹿島にボール支配を許す展開。
そして22分レッズがFKのチャンスを逃し素早く鹿島のカウンター攻撃！
右サイドでマルキーニョスが平川を抜いてフリーの野沢にクロス！
野沢が落ち着いてゴールに流し込み先制鹿島・・・

前半は鹿島先制で終了。シュート数は浦和が上回ったものの枠内シュートは０。

後半に入っても以前鹿島ペース。55分にまたもカウンターで失点を喰らい０−２。
その後エジミウソン、山田を入れて攻撃に図るものの得点は奪えず。
このまま０−２で試合終了。レッズの開幕戦は黒星スタート。



前半開始を見ればイケるかな？って思ったんですけどさすが王者ですね。
まず浦和との違いは攻守の切り替えですね。

失点シーン２点ともカウンターなんですよね・・・
守備も頭に入れつつすぐ攻撃にも入る。数的有利な状況を作れるんですよね鹿島は。
１失点目は浦和のFK後素早くカウンターで上がっていた阿部、闘莉王が不在のDF人。
よって相手に数的有利な状況を作らせてしまった。
鹿島はフリーの選手が３人もいましたからね・・・

失点以外でも鹿島の攻守の切り替えの早さで結構危ないシーンも。
それとレッズの選手達の細かいミスですね。特にキープする所でミスが多かった。
まだ４バッグに慣れてない感じがした・・・
でももう開幕したら「慣れてない」なんて言ってられない。

次節はホームFC東京戦！得意な相手なのでここでしっかり勝利を収めましょう！

第１節全試合結果

FC東京１−４アルビレックス新潟
横浜Fマリノス２−４サンフレッチェ広島
名古屋グランパス３−２大分トリニータ
ジェフ千葉０−３ガンバ大阪
鹿島アントラーズ２−０浦和レッズ
川崎フロンターレ１−１柏レイソル
ジュビロ磐田２−６モンテディオ山形
大宮アルディージャ０ー０清水エスパルス
京都サンガ１ー０ヴィッセル神戸

新潟はアウェーで東京に快勝！
マリノスはルーキー渡邊のゴールで先制するが広島逆転勝利！
名古屋は玉田のゴールなどで大分に逆転勝利。
千葉は０−３でガンバに完敗。ガンバは新加入選手の活躍が目立った。
川崎フロンターレは柏レイソルにまさかのドロー
初のJ1モンテディオ山形は何と６得点を奪いジュビロに圧勝。
大型補強を果たした清水は大宮にスコアレスドロー！
宮本が加入した神戸だが京都に敗戦。

いや〜すごいですねモンテディオ山形・・・
まさか６点で勝利するとは・・・ジュビロは昨年に引き続き大丈夫か？って感じ。

玉田圭司！やりました！名古屋移籍後初の開幕戦ゴール！
そしてアシスト！１ゴール１アシスト！
新しい相棒ダビィも２ゴール挙げ両２トップが全得点に絡み結果を出した。
逆転勝利という粘りも見せ今年も上位進出の可能性は高い？

名古屋今年も強そうですね。相手は守備が自慢の大分！
その相手に３点取りしかも逆転勝利！今年も名古屋は強敵かも。

NEXT・・・3月14日（土）第２節　浦和レッズVSFC東京
午後２時キックオフ！TBS系列で生中継！

次節はホーム戦です！連敗は許されない！
FC東京も開幕戦敗れて負けれない一戦！どうにか勝ち点３を取りましょう。

浦和レッズ開幕戦は王者・鹿島アントラーズ！

決まりました開幕まで一ヶ月きっているJリーグ！今年の対戦カード！
我が浦和レッズ今年の開幕戦は・・・王者鹿島アントラーズ！

開幕戦からビッグカードになりましたね楽しみです。

では全て伝えると長いので5節までの対戦カードをここで紹介。（）はテレビ放送。

3月7日1節　 鹿島アントラーズVS浦和レッズ（NHK総合）
3月14日2節　浦和レッズVSFC東京（TBS）
3月21日3節　ジュビロ磐田VS浦和レッズ
4月4日4節　 浦和レッズVS大分トリニータ
4月12日5節　名古屋グランパスVS浦和レッズ

詳しくは・・・http://www.urawa-reds.co.jp/Schedule/game.htm

5節で名古屋グランパスと対戦ですね！開幕戦は鹿島、最終節も鹿島。
今年こそ必ずタイトル奪回といきたいです！！


ヤマザキナビスコカップの日程も発表。
今年からグループリーグ戦ではなく各7チームがA組、B組に分かれて総当たり戦を行う。
7チーム中上位2チームのみ決勝トーナメント進出。
ACLに出場する鹿島、川崎、名古屋、ガンバは予選免除で決勝トーナメントから登場。

決勝トーナメントは準々決勝から始まりホーム＆アウェー戦で2試合行われる。
※決勝のみ１試合※

ナビスコカップ予選リーグ

A組　浦和　大宮　横浜FM　新潟　広島　磐田　大分
B組　山形　千葉　柏　FC東京　清水　京都　神戸

浦和レッズは3月25日アウェー サンフレッチェ広島戦から予選がスタート。


日程が決まると開幕も残りわずかって感じがしますね。楽しみになってきました！
タイトルを取るのは難しいけど、今年は１つでもタイトル取りたい。
僕らは全力で応援するのみ！！We are REDS!

2008Jリーグ総集編。

今日からブログ再開します
そんな今日は今年のJ1リーグを振り返ります。
得点王そして僕の選んだ新人王！最優秀監督！MVP！ベスト１１も紹介。

得点ランキング

１位　マルキーニョス（鹿島アントラーズ）２１得点
２位　ダビィ（コンサドーレ札幌）１６得点
３位　柳沢敦（京都サンガ）１４得点
３位　鄭大世（川崎フロンターレ）１４得点
５位　アレサッサンドロ（アルビレックス新潟）１３得点

今年も得点王は外国選手となった。鹿島勢初の得点王にはマルキーニョス。
２位との差５点！文句無く得点王だ！
日本人得点王は京都に移籍した柳沢敦。１４得点を稼ぎだした。


新人王

名古屋グランパス　MF２９　小川佳純　１１得点

名古屋の２年目の小川。ストイコビッチ監督の下レギュラー確保。
今年の名古屋の攻撃パターンサイド攻撃は彼が起点となった。
得点、アシストともに二桁を達成。


最優秀監督

名古屋グランパス　ドラガン・ストイコビッチ監督

名古屋グランパス監督就任１年目で見事優勝争い、そして初のACL出場。
ナビスコでもベスト４、天皇杯でも６年ぶりのベスト８進出。
監督業が初めてとは思えない程のできで今年のJリーグを楽しませた。


MVP


鹿島アントラーズ　FW１８　マルキーニョス　２１得点

鹿島アントラーズ優勝に導いたエースストライカーがMVP。
得点ランクはダントツで１位！
2001年からJリーグでプレーし既に慣れている感じがする。
３年連続二桁得点で初の得点王受賞。


ベスト１１

今年Jリーグで活躍した選手をベスト１１で紹介。

GK　楢崎正剛（名古屋グランパス）
DF　岩政大樹（鹿島アントラーズ）
DF　森重真人（大分トリニータ）
DF　内田篤人（鹿島アントラーズ）
DF　長友佑都（FC東京）
MF　中村憲剛（川崎フロンターレ）
MF　マギヌン（名古屋グランパス）
MF　小川佳純（名古屋グランパス）
FW　柳沢敦（京都サンガ）
FW　鄭大世（川崎フロンターレ）
FW　マルキーニョス（鹿島アントラーズ）

上位にいるチームから選択しました。中盤は凄く攻撃的すぎるけど・・・
FWは得点ランクに入っている３名。ダビィは２位だけどチームが降格したため入れず。


でわ、このブログの主役？玉田と田中の今年の成績。
評価はA〜C

名古屋グランパス　FW１１　玉田圭司　４ゴール　【B】

得点数は去年の５を上回ることができず・・・
しかしアシストでは７、チームのレギュラーとし牽引。
優勝争いまで名古屋を引っ張っていったのは玉田。


浦和レッズ　FW１１　田中達也　２ゴール　【C】

最初は怪我に泣かされて出場機会が無かった達也。
去年は９得点で活躍したものの今年は２ゴールに終わり不完全燃焼。
来年レッズのレギュラーを奪い再び輝きを放てるか？


いや〜お互い二桁得点してほしかったなぁー・・・
お互い日本代表という事もあり・・・悔しい

来年に期待！

J1リーグ優勝チームは！？残留争いにもドラマ・・・

ついに今日終了しました。Jリーグ！３チームに優勝の可能性が？
連覇か鹿島アントラーズ、初優勝か名古屋グランパス、それとも川崎フロンターレか！？

試合は全試合同時刻にキックオフ！

札幌ドームで行われた札幌VS鹿島。勝てば文句無しの優勝が決まる鹿島。
試合は前半35分野沢のミドルシュートで先制！圧倒的有利な鹿島優勝を引き寄せる。


一方・・・

九州石油ドームで行われた大分VS名古屋。
優勝には勝利が絶対条件の名古屋。しかし大分も勝利すればACL出場。
ガチンコ勝負は前半大分が優勢に試合を進めるものの得点生まれず。
後半に入り名古屋も粘りを見せ３トップで攻撃をするものの・・・
０−０のスコアレスドローで試合終了。この瞬間名古屋のJ初優勝の夢ならず。

味の素スタジアムで行われた東京ヴェルディVS川崎フロンターレ。
前半26分福西がファウル一発レッド！川崎にPKのチャンス。
しかしジュニーニョが外し得点ならず。
だが後半に入りレナチーニョ、中村憲剛のゴールで２−０勝利し鹿島の結果を待つ。


札幌VS鹿島は後半も鹿島が優勢で試合が続く中・・・試合終了のホイッスル！
１−０で鹿島アントラーズがコンサドーレ札幌を下し連覇が決定

鹿島アントラーズJ１リーグ優勝！




一方気になる残留争い！負ければ降格の決まるジェフ千葉。
FC東京に後半まで20分まで２−０でリードを許す・・・
このまま降格かと思われたが・・・
後半２９分に同点！その後いっきに４点を取り奇跡の逆転残留が決定。
この瞬間川崎に敗れた東京ヴェルディのJ２降格が決定。
大宮アルディージャに敗れたジュビロ磐田が入れ替え戦に望む事に。




終わりましたね。J１リーグ！優勝はやはり強かった鹿島アントラーズ。
素直におめでとうございます

名古屋は健闘したが０−０のスコアレスドロー優勝逃し３位フィニッシュ。
しかし初のアジアチャンピオンズリーグ出場決定！おめでとう！

川崎フロンターレも頑張ってましたね。PK失敗もあったものの２−０で快勝。
順位を１つ上げて２位フィニッシュ。アジアチャンピオンズリーグ出場決定！
おめでとう！


残留争いは大逆転でジェフ千葉残留
すごい！気持ちですよね。最高でしょう千葉としては。
最初０−２でリードされていた時は僕も降格かなーと思っていましたけど・・・
４−２で勝利！おめでとう千葉！



12月6日（土）Jリーグディビジョン１　最終節
【全試合結果】

コンサドーレ札幌０−１鹿島アントラーズ
浦和レッズ１−６横浜Fマリノス
ジェフ千葉４−２FC東京
東京ヴェルディ０−２川崎フロンターレ
アルビレックス新潟３−２ガンバ大阪
ジュビロ磐田０−１大宮アルディージャ
京都サンガ１−３清水エスパルス
ヴィッセル神戸０−２柏レイソル
大分トリニータ０−０名古屋グランパス

浦和は最終節大敗を喫し６失点。７位で今年を終了。
今年最後の試合。先発を入れ替えて望んだ浦和。
田中、永井をベンチで高原ベンチ外という采配で最終節はやる気無し？

そう思われても仕方ない試合ですね。やる気あんのかよ！！！！！
しかも最終的に永井と田中入れてないし。田中は少し怪我していたから仕方ないけど
永井、梅崎出して攻撃的にいけよ！闘莉王不在と言えども６失点は悲惨すぎる。
しかし、高原は昨日までレギュラー組で練習していたのに今日になって何故？怪我？
何はともあれ最後までゲルトは何をしたかったのか分からなかった。




J１リーグ　最終順位表

１位　鹿島アントラーズ（６３）【ACL】
２位　川崎フロンターレ（６０）【ACL】
３位　名古屋グランパス（５９）【ACL】
４位　大分トリニータ（５６）
５位　清水エスパルス（５５）
６位　FC東京（５５）
７位　浦和レッズ（５３）
８位　ガンバ大阪（５０）
９位　横浜Fマリノス（４８）
10位　ヴィッセル神戸（４７）
11位　柏レイソル（４６）
12位　大宮アルディージャ（４３）
13位　アルビレックス新潟（３８）
14位　京都サンガ（４１）
15位　ジェフ千葉（３８）
16位　ジュビロ磐田（３７）【入れ替え戦】
17位　東京ヴェルディ（３７）【降格】
18位　コンサドーレ札幌（１８）【降格】


来季昇格するチームはサンフレッチェ広島、モンテディオ山形。
そして入れ替え戦はジュビロ磐田VSベガルタ仙台。


今年のJ１リーグは鹿島アントラーズが優勝で幕を閉じました。
今年は去年中位にいたチームが上位に食い込むという年でした。
来年はどのチームが優勝するのか！？楽しみです

我が浦和レッズは二度とこんな悔しい想いをしたくない！
来年こそは巻き返しを図る！絶対に！新しい浦和レッズというチームを来年までに作る！
そしてまたJリーグ優勝を目指して戦います。

明日運命の最終節！優勝は鹿島？名古屋？川崎？

久々です。試験期間中ですので更新休んでました。
しかし今日と明日だけは更新させてください

J1リーグついに明日優勝チームが決まります・・・
連覇の鹿島か、初優勝名古屋か、こちらも初優勝川崎か・・・
全ては明日決まります。

まず順位表をおさらい。

１位　鹿島アントラーズ（６０）
２位　名古屋グランパス（５８）
３位　川崎フロンターレ（５７）


【両チーム優勝条件】

名古屋グランパス優勝条件

名古屋は明日の大分戦勝利が絶対条件。
大分に勝利し鹿島が札幌に敗れた場合のみ名古屋の逆転優勝。

鹿島アントラーズ優勝条件

最終節札幌に引き分け以上で２連覇が決まる。

川崎フロンターレ優勝条件

最終節東京ヴェルディに勝利し鹿島が札幌に敗れる。
そして名古屋が大分に敗れた場合のみ逆転優勝。

可能性で言えば圧倒的に鹿島が有利。引き分け以上で優勝。
次に可能性が高いのは名古屋。強敵大分との試合勝利し鹿島が敗れれば逆転優勝。
一番低い川崎。川崎の勝利はもちろん鹿島、名古屋の負けが条件。

僕は名古屋グランパスを応援します。レッズが脱落した今玉田率いる名古屋！
名古屋、そして玉田に初めてタイトルを！そんな気持ちです。
最終節札幌に意地を見せてもらいたい。

優勝争いカギを握るコンサドーレ札幌。今年は最速で降格が決まり
リーグ戦勝利は未だ４。最終節王者鹿島にミラクルを起こせるのか・・・

いや〜非常に札幌が鹿島に勝つのは厳しいでしょうね。
しかし！思い出したくないけれども昨年首位浦和が最下位横浜FCに敗れました・・・
そんな事もあり最後まで何が起こるか分かりませんね。



【最終節上位３チームの対戦カード】※前回の対戦はリーグ戦※

コンサドーレ札幌VS鹿島アントラーズ
（前回の対戦　鹿島４−０札幌）

大分トリニータVS名古屋グランパス
（前回の対戦　名古屋２ー１大分）

東京ヴェルディVS川崎フロンターレ
（前回の対戦　川崎１−１東京ヴェルディ）

鹿島は開幕戦４−０で札幌に圧勝し今年をスタート。締めくくりも圧勝？
名古屋はホームで初勝利を挙げた相手大分。玉田の今季初ゴールも飛び出した。
川崎は開幕戦ホームでヴェルディに苦戦。後半ロスタイムに決められている。


う〜〜んどれを見ても鹿島アントラーズ圧倒的有利ですね（苦笑）

今年の札幌は７月１３日千葉に勝利して以来勝利無し・・・


一方名古屋グランパスは最終節今年ホームで初勝利を挙げた大分との試合。
キャプテン楢崎は欠場が濃厚だがそれ以外はベスト布陣が予想される。
累積警告から出れず大分戦から玉田、吉村が復帰。
最終節でピクシーマジックを起こせるか？
グランパスは仮に優勝できなくても勝利すれば来季のACL出場が決まる。
開幕前に掲げたストイコビッチ監督の「トップ５に入る」という目標を達成し狙うは
優勝この二文字。



何を言っても明日です！レッズ最終節ホームで勝利！そして今年を終える！
そして名古屋グランパス逆転リーグ優勝！名古屋と札幌の勝利を祈る。

連覇か・・・初優勝か・・・明日１４時３０分キックオフ！

コンサドーレ札幌ー鹿島アントラーズ
浦和レッズー横浜Fマリノス
ジェフ千葉ーFC東京
東京ヴェルディー川崎フロンターレ
アルビレックス新潟ーガンバ大阪
ジュビロ磐田ー大宮アルディージャ
京都サンガー清水エスパルス
ヴィッセル神戸ー柏レイソル
大分トリニータ名古屋グランパス

ついに終戦・・・浦和６年ぶりの無冠。

Jリーグ　ディビジョン1　第33節
11月29日（土）万博記念競技場

ガンバ大阪　　１−０　　浦和レッズ


得点者84分　遠藤保仁（ガンバ大阪）


浦和レッズ先発メンバー

GK　都築龍太
DF　阿部勇樹
DF　田中マルクス闘莉王
DF　平川忠亮
DF　坪井慶介
MF　細貝萌
MF　鈴木啓太
MF　ポンテ
MF　エスクデロ
FW　田中達也
FW　エジミウソン

前節の田中達也の1トップからエジミウソンを先発起用。
攻撃的MFに今日もエスクデロ、そしてポンテ。
控えに梅崎、永井、高原と豪華布陣。

前半ガンバ大阪が積極的に攻めて浦和は攻め込まれる展開。
しかし前半４４分ガンバFW山崎がこの日２枚目のイエローで退場。
後半数的有利を活かしたい浦和だが２０分エジミウソンが一発レッドで退場！
数的有利を活かせないまま１０対１０の試合に・・・

そして後半３９分遠藤保仁にゴールを許し試合終了。
レッズ２連敗で優勝争い脱落！そして来季ACL出場権獲得も絶望的となった。


・・・終戦。

悔しいとしか言いようがない。

しかし情けない。

開幕前はワシントン、小野、長谷部が退団したものの
高原、エジミウソン、梅崎と豪華補強を果たしリーグ奪回を目指した僕ら。
だがフタをあけると無冠！
浦和レッズが１つもタイトルを取れなかったのは実に６年ぶりの出来事。

無冠だけではない、来季のアジアチャンピオンズリーグ出場権獲得もほぼ絶望的に・・・
（リーグ上位３チーム＆天皇杯王者が2009年ACL出場。）

何故ここまで赤い悪魔が崩壊してしまったのか。
それについてはリーグ戦が終了したら語り明かす。




一方リーグ連覇を目指す鹿島アントラーズ。
ジュビロ磐田との試合。なかなかゴールが奪えない中後半ロスタイム。
本当に終了間際に岩攻のヘディングで勝利。リーグ優勝に向け大きな勝ち点３を獲得。


第33節　土曜日の試合結果

清水エスパルス３−２ジェフ千葉
鹿島アントラーズ１−０ジュビロ磐田
川崎フロンターレ４−０ヴィッセル神戸
横浜Fマリノス２−０東京ヴェルディ
ガンバ大阪１−０浦和レッズ
柏レイソル２−０

この結果。優勝争い生き残りを果たしたのは・・・
鹿島アントラーズ、名古屋グランパス、川崎フロンターレ
この３チームのみとなった。


いや〜鹿島勝ちましたね。試合観てました。
本当に終了間際に！くそ〜〜〜やられた！
レッズが脱落してしまったのでグランパスの逆転優勝を祈ります。
しかし今日鹿島が引分けてれば名古屋にとっては大きかった。
う〜んさすが王者！

明日の試合。

大宮アルディージャー京都サンガ
FC東京ーアルビレックス新潟
名古屋グランパスーコンサドーレ札幌

明日名古屋は最下位の札幌戦。（玉田は欠場）
逆転優勝するには残り２試合全て勝利が絶対条件。

上位順位表

１位　鹿島アントラーズ（６０）
２位　川崎フロンターレ（５７）
３位　名古屋グランパス（５５）※１試合未消化※

名古屋が明日勝てば勝ち点５８。差は２となり最終節。

名古屋グランパス優勝条件

名古屋は明日の札幌戦、最終節大分戦全てに勝つ事が絶対条件。
２連勝し鹿島が最終節札幌に敗れた場合のみ名古屋の逆転優勝。

鹿島アントラーズ優勝条件

最終節札幌に引き分け以上で２連覇が決まる。

川崎フロンターレ優勝条件

最終節東京ヴェルディに勝利し鹿島が札幌に敗れる、名古屋が札幌か大分に敗れた
場合のみ逆転優勝。



残留争い

１５位　ジュビロ磐田（３７）
１６位　東京ヴェルディ（３７）（入れ替え戦）
１７位　ジェフ千葉（３５）
１８位　コンサドーレ札幌（１８）（降格決定）

最終節千葉が勝利しても東京V、ジュビロが引き分け以上で降格が決まる。
千葉にとっては非常に厳しい状況。


ついに明日試合するチーム以外残り１試合ですね。
レッズは優勝争いから脱落してしまいましたけど・・・最終節！
横浜Fマリノスに勝って今年を終えましょう。ホームですし！
最後はレッズらしいサッカーを

12月6日（土）　最終節（第34節）

コンサドーレ札幌VS鹿島アントラーズ
大分トリニータVS名古屋グランパス
東京ヴェルディVS川崎フロンターレ
浦和レッズVS横浜Fマリノス
ジェフ千葉VSFC東京
アルビレックス新潟VSガンバ大阪
ジュビロ磐田VS大宮アルディージャ
京都サンガVS清水エスパルス
ヴィッセル神戸VS柏レイソル

全て１４：３０分キックオフ！

日本王者がついに来週土曜日１２月６日決まる

浦和痛恨の敗戦！痛すぎる！名古屋は劇的勝利。

Jリーグ　ディビジョン1　第32節
11月23日（日）埼玉スタジアム2002

浦和レッズ　　１−２　清水エスパルス

得点者21分　枝村匠馬（清水）
得点者67分 田中マルクス闘莉王（浦和）
得点者82分　矢島卓郎（清水）

浦和レッズ先発メンバー

GK　都築龍太
DF　田中マルクス闘莉王
DF　阿部勇樹
DF　坪井慶介
MF　鈴木啓太
MF　細貝萌
MF　平川忠亮
MF　相馬崇人
MF　ポンテ
FW　エスクデロセルヒオ
FW　田中達也

今日は何故かエジミウソン、高原、永井の３名がベンチスタート。
豪華なベンチメンバーで２トップには田中達也とエスクデロが２試合連続先発出場。

試合は前半枝村のゴールで先制を許すレッズ。67分闘莉王のゴールでレッズ同点に成功！！
しかし！！後半37分矢島に決められ１−２で試合終了。痛すぎる！！！敗戦・・・
レッズは２位から４位転落・・・優勝争いには入るもののかなり厳しい状況になった。


鹿島は終始試合を支配し大分に１−０で勝利！首位キープ・・・

名古屋は劇的勝利！２−０でリードするが後半柳沢に２ゴール決められ２−２。
柳沢すご！彼がゴールすれば本当に負けない。
２点ビハインドだったのに負けない試合をする京都がすごい・・・

と思ったが・・・後半ロスタイム７分。

最後の最後でヨンセンがPKを決めて名古屋３−２！劇的勝利で優勝争いに食いついた。

次節は最下位のコンサドーレ札幌。最終節は大分トリニータ。ホームとアウェー！
しかも！名古屋この２チームに今年リーグ戦負け無しなんですよね。

だがリーグ戦で札幌、大分、から得点を取っているエース玉田は次節欠場。

審判の判定に納得いかずボールを蹴り込みイエロー。累積４枚で欠場。
玉田は最終節の大分戦で復帰。
次節は玉田不在の中最下位コンサドーレ札幌と今年リーグ戦ホーム最後の試合を向かえる。

優勝争いに残りましたね。名古屋グランパス・・・しかし玉田珍しい・・・
こんなつまらない事でカードもらうなんて。ストイコビッチも怒鳴ったらしい。

レッズサポだけど正直今日名古屋勝って良かったかも。
でも引分けたらこのまま鹿島が独走。鹿島だけには優勝させたくない！！！



今日の上位試合結果。

浦和レッズ１−２清水エスパルス
川崎フロンターレ４−０ガンバ大阪
京都サンガ２−３名古屋グランパス
ヴィッセル神戸１−１FC東京
大分トリニータ０−１鹿島アントラーズ

上位チームは浦和、ガンバ、大分が敗れFC東京は引分け。
鹿島、名古屋が勝利し優勝に近づく。川崎も勝利し名古屋との差を１に！


上位順位表

１位　鹿島アントラーズ（５７）
２位　名古屋グランパス（５５）
３位　川崎フロンターレ（５４）
４位　浦和レッズ（５３）
５位　大分トリニータ（５２）

大分、FC東京は今日勝てず優勝は絶望的と言っても良いだろう。
名古屋は首位鹿島との差を２！４位に転落した浦和は鹿島との差が４となった。



次節３３節の上位カード

１１月２９日（土）

鹿島アントラーズVSジュビロ磐田（１４時）
川崎フロンターレVSヴィッセル神戸（１４時）
ガンバ大阪VS浦和レッズ（１４時）
柏レイソルVS大分トリニータ（１６時）


１１月３０日（日）

名古屋グランパスVSコンサドーレ札幌（１６時）





今後の上位の対戦相手見るとやはり鹿島、名古屋がリードかな・・・

鹿島アントラーズ　33節　鹿島VS磐田　　最終節　札幌VS鹿島
名古屋グランパス　33節　名古屋VS札幌　最終節　大分VS名古屋

次節は名古屋玉田不在と言えども最下位札幌ですからね、順当に勝つと予想。
鹿島も現在下位のジュビロ磐田と！ここも順当に勝利を予想。


問題は我が浦和！

33節　ガンバVS浦和　　最終節　浦和VS横浜FM

次節はガンバ大阪。リーグでは今日４−０で大敗したガンバ。
ですけどACLでは優勝しアジア王者に！レッズもガンバにホームでALC１−３で負けた。
最終節は開幕戦で敗れた横浜Fマリノス。
現在マリノスは残留争いをしているとは言えども楽ではない。


つか何故今日、高原、エジミウソンをベンチにしたのか・・・ゲルトの采配に疑問符。

まぁ何を言っても残り２試合・・・残り１８０分で全てが決まる・・・

大混戦Jリーグ！浦和が勝利し上位３チームは足踏み！

Jリーグ　ディビジョン１　第３０節
１０月２６日（日）東北電力ビッグスワンスタジアム

アルビレックス新潟　０−１　浦和レッズ　

得点者80分　細貝萌（浦和）

浦和レッズ先発メンバー

GK　都築龍太
DF　田中マルクス闘莉王
DF　坪井慶介
DF　堀之内聖
DF　平川忠亮
MF　細貝萌
MF　山田暢久
MF　阿部勇樹
MF　ポンテ（89分岡野雅行）
FW　高原直泰（66分田中達也）
FW　エジミウソン

この試合シュート数ほぼ互角で新潟が15レッズが13。
歯がゆい試合で打ち合いを制したのはレッズ！80分に細貝の今季初ゴールで先制！
ACLガンバ大阪戦に続き細貝の価値あるゴール！

レッズはこのまま守りきり１−０で勝利。約一ヶ月ぶりの勝利！！

レッズの勝利で何が何でも勝ちたい上位鹿島、大分、名古屋の試合は・・・？

第30節全試合結果

柏レイソル１−３横浜Fマリノス
名古屋グランパス０−０ジュビロ磐田
京都サンガ０−０東京ヴェルディ
ヴィッセル神戸１−０大分トリニータ
清水エスパルス３−１ガンバ大阪
FC東京３−２鹿島アントラーズ
アルビレックス新潟０−１浦和レッズ
大宮アルディージャ２−１ジェフ千葉
川崎フロンターレ３−１コンサドーレ札幌

上位３チームは勝てず！！これでますます順位は混戦状態！？

上位順位表

１位　鹿島アントラーズ（５３）
２位　名古屋グランパス（５２）
３位　川崎フロンターレ（５１）
４位　大分トリニータ（５１）
５位　浦和レッズ（５０）
６位　FC東京（４８）

５位浦和から首位鹿島までわずか勝ち点３差！

今年は凄い面白いJリーグ

大混戦ですね・・・絶望的と言われていた浦和も気づけば勝ち点３差！
逆転優勝を狙うチャンスは十分あり！
初優勝を狙う名古屋、大分、川崎も鹿島との差はわずか１、２！



残留争いも熾烈！札幌の降格が決まったものの・・・

１４位　東京ヴェルディ　　　（３６）
１５位　大宮アルディージャ　（３５）
１６位　ジェフ千葉　　　　　（３４）入れ替え戦
１７位　ジュビロ磐田　　　　（３３）
１８位　コンサドーレ札幌　　（１７）降格決定

自動降格の１７位磐田から差は１ずつ！１２位の京都まで勝ち点３７でこちらも大混戦！




NEXT・・・11月3日天皇杯４回戦　浦和レッズVS愛媛FC

リーグ戦は一週間中断。来週からは天皇杯！

次節３１節の上位カード

１１月８日、１１月９日

コンサドーレ札幌ー浦和レッズ
大宮アルディージャー川崎フロンターレ
柏レイソルー名古屋グランパス
ガンバ大阪ーFC東京
鹿島アントラーズーアルビレックス新潟
大分トリニータージェフ千葉

レッズはアウェーで最下位の札幌との一戦！
ガンバとFC東京が上位直接対決！
大分は得意のホームで千葉を向かえる！


いや〜〜最終的にリーグ優勝はどこのチームなのか！
楽しみです・・・まぁレッズの逆転優勝かな？

勝てないレッズ・・・３戦勝ち無し・・・

Jリーグも残り今日入れて７試合！
優勝を狙う浦和と残留を狙う千葉！

Jリーグ　ディビジョン１　第２８節
１０月５日（日）フクダ電子アリーナ

ジェフ千葉　　３−２　　浦和レッズ

得点者0分　　深井正樹（千葉）
得点者8分　　田中マルクス闘莉王（浦和）
得点者57分　 深井正樹（千葉）
得点者66分　ミシュウ（千葉）
得点者86分　エジミウソン（浦和）

浦和レッズ先発メンバー

GK　都築龍太
DF　田中マルクス闘莉王
DF　坪井慶介
DF　阿部勇樹
MF　鈴木啓太
MF　山田暢久
MF　平川忠亮
MF　相馬崇人
MF　ポンテ
FW　高原直泰
FW　エジミウソン


試合開始23秒、左サイドで谷澤のパスを深井が受けゴール！先制千葉！
しかしすぐレッズも攻勢に出る、エジミウソンのパスを闘莉王が左足でゴールへ流し込む！
前半早い時間にお互いがゴールをし1-1。
だが前半はやや千葉がボールを動かしていたと言える。

後半12分深井のターンからいっきにシュート！これが決まり千葉がまたもリード。
レッズはなかなかシュートまで持っていけないまま
21分ミシュウにミドルシュートを決められ3-1とされ2点差・・・
その後エジミウソンのゴールで一時１点差に詰め寄るものの試合終了。
４連勝と勢いに乗っている千葉を止められず。レッズはリーグ戦3戦勝ち無しで５位。



いや〜悔しいですね。テレビで観てましたけど（涙）
上手いようにプレーできませんでしたね。闘莉王が同点弾を決めるまでは良かったけど。
その後は中盤でグダグダ感が出ていた。特に高原が酷かった・・・
永井も体が重い感じしたなぁ〜あぁ〜達也がいればと・・・感じてしまった。
良いアクセントになると思うんですよね。

深井のゴールは不快だったな〜〜（え？つまらないw？）

１点目はあっという間闘莉王、裏取られたな・・・
２点目は上手すぎ・・・阿部ちゃんも完璧にやられたね

３失点目も上手かったなぁ〜ミシュウ・・・闘莉王の股を抜いてミドル・・・
やられた！って感じ




今日のJリーグ

ジェフ千葉３−２浦和レッズ
ジュビロ磐田５−０コンサドーレ札幌
名古屋グランパス１ー１東京ヴェルディ

残留の危機がある磐田と札幌の試合は前田のハットトリックなので５−０で大勝。
浦和が負けたので何としても勝ちたい名古屋だが東京Vに引き分け。

上位順位表

１位　鹿島アントラーズ（５０）
２位　名古屋グランパス（５０）
３位　川崎フロンターレ　（４８）
４位　大分トリニータ（４８）
５位　浦和レッズ（４７）

名古屋が引き分け首位を守った鹿島。大分、川崎は首位との差は２。
敗れた浦和は５位のままで首位との差は３となった。

残留争い

１５位　ジュビロ磐田（３２）
１６位　東京ヴェルディ（３２）（入れ替え戦）
１７位　大宮アルディージャ（３２）（自動降格）
１８位　コンサドーレ札幌（１７）（自動降格）

残留争いも混戦状況！自動降格ラインと残留ライン共に勝ち点が並ぶ。
１８位のコンサドーレ札幌は残留に厳しくなった。


NEXT・・・１０月８日水曜日　ACLアジアチャンピオンズリーグ　準決勝　第１戦
ガンバ大阪VS浦和レッズ

リーグ戦 NEXT・・・１０月１８日土曜日　第２９節
浦和レッズVSヴィッセル神戸

死闘激闘！天王山！レッズは名古屋に引分け！

天王山！名古屋グランパスVS浦和レッズ！
激闘！死闘！第２７節！

Jリーグ　ディビジョン１　第２７節
９月２８日（日）名古屋市瑞穂陸上競技場

名古屋グランパス　１−１　浦和レッズ

得点者４０分　エジミウソン（浦和）
得点者４７分　巻佑樹（名古屋）

浦和レッズ先発メンバー

GK　都築龍太
DF　田中マルクス闘莉王
DF　坪井慶介
DF　阿部勇樹
MF　鈴木啓太
MF　細貝萌
MF　平川忠亮
MF　相馬崇人
MF　ポンテ
FW　高原直泰
FW　エジミウソン

心配されていた闘莉王だが天王山という事もあり
痛みこらえながら強行出場！
鈴木啓太が３試合ぶりの先発出場。

名古屋グランパス先発メンバー

GK　楢崎正剛
DF　増川隆洋
DF　バヤリッツァ
DF　竹内彬
DF　阿部翔平
MF　吉村圭司
MF　中村直志
MF　小川佳純
FW　巻佑樹
FW　ヨンセン
FW　玉田圭司

大一番ということもあり３トップで望むグランパス。
だがシステムは巻、ヨンセンの２トップで左サイドハーフに玉田。
マギヌンの場所に玉田を起用。玉田はMFのポジション。前に高さのある巻とヨンセン。


前半からリズムを作るのは名古屋。両サイドを起点に攻撃を作る。
だがレッズも前半中盤に高原の惜しいチャンスなどで攻撃のリズムを作るなか
前半４０分、相馬のクロスを名古屋DFクリアミスを見逃さず
エジミウソンが頭で押し込みレッズ先制！

だが後半開始早々小川のクロスを闘莉王に競り勝ち
今日リーグ初先発の巻のヘディングで同点。
その後は名古屋が引きを吹き返し攻撃を作るものの得点までいたらず。

浦和は永井を入れるなどしセットプレー、カウンターを中心に攻めるが得点には至らず。

首位名古屋と三位浦和の天王山は１−１のドローで終了。



いや〜歯がゆい試合でしたね闘莉王は勝てる試合だった。もったいない。って言ってる。
確かに勝てる試合ではありましたね、高原の惜しいシュートあったしなぁ・・・
楢崎を抜いたのに決めれず
でも高原にキレが戻ってきましたよね。彼独特の切り返しも上手かったし！
裏に抜けるのが上手い達也がいれば・・・と感じました。

今年の名古屋戦は４戦３敗１分け。負け越してしまった・・・
１勝もできなかったですね（苦笑）


昨日ドローでもまだ下を向く必要は無いです
上位チームとの試合はもう無いですけどレッズは１試合少ない！
水曜日の京都戦に勝てば首位名古屋と勝ち点が並びます。

でも鹿島も同じですけどね（汗）鹿島はもう今後ACLが無い分有利かなぁ・・・

１０月１日京都と試合して４日後には千葉と試合。その３日後にはACL・・・
おいおいACLが長距離移動じゃないのが不幸中の幸い。
しかし大丈夫かなぁ・・・でもどの試合も今すごく大切！


上位順位表


１位　名古屋グランパス　 （４９）
２位　大分トリニータ　　 （４８）
３位　鹿島アントラーズ　 （４６）※１試合未消化※
４位　浦和レッズ　　　　 （４６）※１試合未消化※
５位　川崎フロンターレ　 （４５）

６位FC東京も勝ち点４５でここまで優勝争いかな？
７位のガンバは勝ち点４０。微妙なライン・・・
でも混戦ですね！５位川崎と首位の差も４ですからね（汗）

レッズはとにかく大変ですけど目の前にある試合をこなしていくのみ！

NEXT・・・10月1日（水）Jリーグ第26節　浦和レッズVS京都サンガ